費用ゼロ・今日から始められる。「写真の枚数」と集客の関係をデータで示します。
答えは、「Googleマップに登録する写真の枚数」でした。
SNSで「〇〇」と伏せていた答えは、広告でも動画でも予約サイトでもありません。
Googleビジネスプロフィールに写真を100枚以上登録すること。
費用ゼロ、スキル不要、今すぐスマホで始められます。
なぜ写真の枚数で、ここまで差がつくのか
Bookeo社(2025年1月)の調査によると、Googleビジネスプロフィールに100枚以上の写真を登録した店舗は、未登録の店舗と比べて次の結果が確認されています。
- 道案内リクエスト:2,717%増
- ウェブサイトクリック:1,065%増
なぜここまで差が生まれるのか、理由は2つあります。
ひとつは、「来店前の不安を取り除く」効果です。
初めての来店では「どんな雰囲気か」「清潔感はあるか」「院長はどんな人か」が判断基準になります。
写真が充実しているお店は、その不安を事前に解消できます。
もうひとつは、「Googleのアルゴリズム」です。
写真が多く、定期的に更新されているプロフィールは、Googleが「情報が充実した信頼できる店舗」と判断し、マップの上位に表示しやすくなります。
写真は、集客の入口そのものです。
出典:Bookeo「15 Barbershop Marketing Ideas to Boost Revenue and CRO」(2025年1月) https://www.bookeo.com/news/2025/01/15-barbershop-marketing-ideas-boost-revenue-cro/
実際の掲載例を見てみると
下の2つは、同じ「歯科医院」をGoogleマップで検索したときの プロフィール画面です。
写真が少ないプロフィール


↑ 外観も院内も把握しづらく、 初めての患者が来院をためらいやすい状態。
写真が充実したプロフィール


↑ 外観・院内・スタッフ・ 設備が一覧で確認でき、来院前の不安が解消されている。
どちらに予約の電話をしたいと思うか、一目でわかります。
自分のお店に置き換えると?
登録すべき写真は「いい写真」ではなく、「来店前の不安を消す写真」です。
歯科医院なら
- 院内の待合室・診察チェア・設備(機器の清潔感が伝わるもの)
- 院長・スタッフ全員の笑顔写真
- 駐車場・入口・看板(初めての方が迷わないための写真)
整体院・接骨院なら
- 施術ベッド・受付の様子
- スタッフの写真(施術中のシーン、顔なしでもOK)
- 外観の全景・入口(季節ごとに更新すると◎)
飲食店なら
- 看板メニュー・季節限定メニュー・盛り付けのアップ
- 席の雰囲気(カウンター・テーブル・テラスなど)
- 仕込みの様子・スタッフの笑顔
美容室・サロンなら
- 施術前後の比較(ビフォーアフター)
- シャンプー台・施術スペースの雰囲気
- 使用しているシャンプー・トリートメントの商品写真
「月5枚追加」と決めるだけで、1年半で100枚に到達します。
そのまま使える:写真登録チェックリスト
今日からすぐ動けるよう、カテゴリ別にまとめました。
【Googleビジネスプロフィール 写真登録チェックリスト】
□ 外観(昼・夜・入口・看板)
□ 内観(待合室・施術スペース・客席など)
□ スタッフ(院長・スタッフ・笑顔写真)
□ 商品・サービス(メニュー・施術中・料理)
□ 設備(機器・清潔感が伝わる細部)
□ 駐車場・周辺(アクセス情報として)
目標:月5枚 × 20ヶ月 = 100枚達成
まず今日やること:Googleマップで自店舗のプロフィールを開き、今日撮れる写真を5枚アップロードするだけでOKです。
この記事で説明しきれなかった部分や、
「自分のお店の場合はどうなるか」が気になった方は、
LINEで「Vol.04 質問」と送ってください。
個別にお答えします。
次回以降について
このシリーズでは、海外のデータと実例をもとに「日本の店舗でそのまま使えるSNS集客の型」を定期的にお届けしています。引き続きお楽しみに。
これまでに配信した記事の一覧は、以下のハブページからご確認いただけます。
👉 https://tips.aimy.one/hub/
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